最新ニュース

ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。

 9月28日(火)県立松山東高等学校生徒さん

 1年生の歴史社会研修クラス男女40人が見学されました。
当財団の宇都宮武美理事(松山東高校の先輩)から大先輩に当る秋山好古、眞之兄弟の説明を真剣に
聞いておられました。
ある生徒は「貴重な資料をみて感激した」語っていました。

 
 宇都宮武美理事挨拶
   
 眞之の胸像にワッとかけより、成績アップを祈願(?)する
女生徒。
眞之が、海軍兵学校で卒業までの3年間首席だったので、
眞之の胸像にさわって成績向上にあやかろうと学生たちの
人気がたかい。
おかげで最近は、銅像の手の部分がツルツルになっている。
和歌山県沖で沈没したトルコの軍艦・エルトウールル号の
生存者を、眞之たちがトルコへ送り届けた逸話を、森松
研究員が説明。 とても熱心に聴いてもらった。 

 9月19日(日)「の・ボール野球」大会に常盤学舎松山OBが活躍

  正岡子規の命日にあたる今日、子規が友人たちとキャッチボールをした
道後公園グランドで、当時の野球ルールや服装を再現した「の・ボール野球」大会が開催されました。
 子規が寄宿し野球に熱中していた「常盤会寄宿舎」の後身である「常盤学舎」の松山OB会と
子規が学んだ松山中学・松山東高野球部OB会「明教倶楽部」が対戦し、マスコミも注目しました。
 「常盤学舎松山OB会」会長・宇都宮武美さん(常盤同郷会理事)は、「子規が当時のベースボールを
楽しんだ気持ちが体感されました」と言っていました。

◎「の・ボール野球」のルール
 ①投手はアンダースローで、打者は高さを指定する。 
 ②飛球はワンバウンドで捕球しても、アウト。
 ③盗塁なし、など。
◎服装 靴は地下足袋、グラブは硬い皮。キャッチャーマスクは剣道の面。

   △開会挨拶をする竹田美喜・子規記念博物館長(右端)。その左は審判の川本さん(服装と立つ位置にご注目)
    左端は、一色・明教倶楽部会長。
   △試合前の挨拶は、観客へ向かって(「常盤学舎」松山OB会メンバー。右端は宇都宮武美会長)
  △両軍の記念撮影=中列カンカン帽子の人は「の・ボール野球」の再現者・稲見さん。その右一人おいて
    平松昇・公益財団法人常盤同郷会理事長)

 9月13日(月)松山市・湯築小学校に“出前”授業

 松山市教育委員会主催「坂の上の雲」語り部派遣授業の講師に、昨年度に続いて当財団にも
派遣の要請があり、松山市内の小中学校あわせて7校を受け持つことになりました。
担当は、宇都宮良治常務理事と渡部康男・秋山兄弟生誕地主任研究員の2名。
 
 初日の9月13日は、松山市道後の近くにある「湯築小学校6年生94人」。

 講師の宇都宮良治常務理事は、授業後の感想として、
「NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』第2部が12月5日から放映されるので児童の関心
が高く、正岡子規を主題にしたミュージカルも観ているなど、知識は豊富でした。
授業中の態度や研修に取り組む姿勢も真剣でした」
また、
「質問がたくさんあり『3人のうちで、誰が一番好きか?』『眞之の日本海海戦の作戦は?』
『日本の聯合艦隊は何隻?』『日露戦争が起こる前に、なぜ話し合いで解決できなかったのか?』
など、鋭い質問にたじたじとなりながらも、児童の勉強ぶりに嬉しくなりました」と述べました。

   
     △スライドやパネルを使った説明に聞き入る
      湯築小学校6年生児童
 △鋭い質問に、答えに力が入ってしまった宇都宮講師

  9月12日(日)新潟市横越地区の人々と好古の魂のふれあい―

  好古揮毫の忠魂碑の前での慰霊祭と、横越コミュニティ協会主催
 「秋山好古と横越の人々」歴史講演会が開催されました。

(「新潟日報」より)
 △歴史講演会の内容
 △講演会に参加した人々(撮影=9月5日)
 
 △横越コミュニティ協議会歴史講演会の関係者。
     左カから、秋山兄弟生誕地研究員・仙波満夫、
講師・神田勝郎、(財)北方文化博物館館長・
伊藤文吉、旧横越町長・浅見良一の方々。
 △好古揮毫の忠魂碑の前で、遺族や関係者の方々が慰霊祭を挙行(撮影=9月6日)
日露戦争で沢海出身の大町助作、斉藤源次郎の両氏が戦死され、その慰霊碑を、好古が高田にあった第13師団の師団長をしていたので好古に揮毫を頼み、遺族や在郷軍人など町の有志が碑を建立した。
この両日の会合に松山から参加した秋山好古揮毫の石碑を調べている仙波満夫氏の話では 「現時点で好古揮毫は45基あるが、今回で46基目となり、日本海側では唯一であり、揮毫年次も2番目になる」とのこと。
忠魂碑は北方文化博物館の近くにある沢海日枝神社境内にあり、大正2年7月に建立された。

 9月11日(土)前海上自衛隊横須賀地方総監・海将・松岡貞義氏ご来館

 松岡貞義氏はこのほど退職され、晴れて故郷の松山にご夫妻で挨拶に来られ、秋山兄弟生誕地も
訪問していただきました。
 松岡氏は、石井中学校、松山東高(45年卒業)、防衛大学校、海上自衛隊の道を歩み、横須賀地方
総監部総監という海上自衛隊の基地では最大規模の司令を勤め上げられました。
 今年3月15日に、秋山兄弟生誕地の研究員が「三笠」見学のあと「横須賀基地」を表敬訪問したさいは、
ご挨拶をいただき、自衛艦を見学させていただくなど歓待していただきました。
お迎えした研究員も「その節は、お世話様になりました」と笑顔でお迎えしました。
 また、松山にお出かけください!

 
△大先輩の眞之像の前で、左から前海上自衛隊横須賀地方総監・海将・松岡貞義氏、奥様と妹様。 

 9月9日(木) JA栃木監事協議会ご一行20人様

 JA栃木ご一行の代表幹事釜井尚男さんは「 混迷している現在の日本に、
今、必要なのは歴史から学ぶ教育である。 
秋山好古の『教育にはじまり教育に終わる』この精神を秋山兄弟生誕地から
広めていただきたい」と語られました。

 
△ビデオを見られたあと、資料を熱心に見学されました。 

 9月7日(火)大阪府「富久六会」ご一行20人様

 「富久六会」(ふくろくかい)は、大阪府立富田林高校昭和29年(6期生)卒業同窓会で、
名称を「296」の数字からとったそうです。

 代表幹事の田中正敏さんは、「ビデオや研究員の説明で秋山兄弟が教育に熱心だったことが
よく分かりました。全国のみなさんからの募金で銅像や生家が復元されたのもすばらしい。
友人にも宣伝しましょう」と言われました。
 また、幹事の仲林邦晟さんは、秋山好古嫡孫・秋山哲兒さんと三菱銀行時代の友人という
ご縁があり、皆さんお元気で旅行を楽しまれていました。

 △武道場でビデオ鑑賞。
後方に好古書「質実剛健」が見える
 △北庭で資料を見学
△秋山好古騎馬像の前
△秋山眞之像の前で幹事役の
田中正敏さん(左)と仲林邦晟さん

 9月5日(日)神戸市實正再實さんと奥様(実家が好古扁額所有者)のご一行

 武道場に掲載している好古扁額「山花開いて錦に似たり」、
白川義則扁額「百事諧(ひゃくじととのう)=万事は上手く行く」
は戦前から伊予市の料亭「きたもと」に掲出されていましたが、
料亭廃止により生誕地に寄託いただいています。
その「きたもと」の息女(奥様)がご一家で訪問していただきました。

 
 

 9月1日(水)今年8月のご来館者が68%増し!

 記録的な猛暑にもかかわらず、8月単月のご来館者総数が、昨年比168.4%となりました。
お迎えした生誕地の研究員も、毎日汗だくでご説明し、盆休みも返上してがんばりました。
 
 今年度累計(平成22年4月1日から8月31日まで)でのご来館者総数は、前年同期比209.7%、
このうち青少年180.1%となっています。
 
 皆さまのご来館に感謝し、今後さらにご満足いただけるよう努力いたします。


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